目の前の人を応援する。この１点です。

ご紹介アニメーション

ピンチはお宝を手に入れるチャンス！その時、本人は気が付かない。

しごとを始めると、ピンチの連続です。ピンチがあるから成長出来る。それはいつまでも続きます。
本人のピンチがどんな内容なのか？

それは本人にしかわかりません。新入社員が自立して一人前になるまでは、周囲の応援はかかせません。
社会の風潮は「個人の能力」、「自己責任」にシフトしてしまい、新入社員や若手社員を周囲が面倒をみる余裕は減少してきたと感じます。入社３年以内の離職率は驚くほど高くなってきました。無用な離職も多いのではと心配しています。

１つのピンチを乗り越えたときに、１つの「お宝」を手にしている。もしかしたら１００かもしれない。
でも手に入れた「お宝」の価値は、本人が気が付いていないことも多いと感じてきました。

若者の離職を減らすには、意図して環境を作ることが大切だと感じてきました。
若者を応援して面倒を見る環境や、若者がピンチを乗り越える度に手に入れた経験の価値を本人が気づく環境です。その環境作りのお手伝いをさせて頂きます。

捨てる勇気

相手を応援することは、難しい時もあります。自分は全然出来ない時期もありました。
若い頃は、自分のことしか考えていませんでしたから。

難しい時は完璧を求めず、見栄、恰好付け、自分の評価、、、そういうものを「いっとき捨て」て、相手の可能性を信じ切る「時間」を持つだけでもいいのかもしれません。そして、子供の頃は出来ていた気もしてきます。

その「いっとき捨てる」感覚を「取り戻す」きっかけになればと考えて、ノウハウをご提案したいと思っています。

自分の人生もこれから何があるのか、、不安もありますね。
でも、きっと自己成長というお宝があるはず。
目一杯、ご奉仕させて頂きます。